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シモシュとは
「シモシュ」とは古いマヤの言葉で「調和、和音」を表します。
そんな世界を音楽によってつくりたいという想いで、
「音楽家シモシュ」によるコンサートプログラムを全国で
上演しています。
プロフィール
撮影 宇都宮輝
※プロフィール写真はダウンロードできます。使用の際はご一報ください。
シモシュ
作曲家、編曲家、ピアニストとして、1990年より音楽活動を開始。舞台、TV、ラジオ、イベントなどの作曲を多数手がけ、松平健氏、大須賀ひでき氏ら数多くのシンガーのサポート演奏でも活躍。
03'年1stアルバム「ManneRhythm」を発表。ピアノソロ活動や子ども向けコンサートを全国の保育園、鑑賞団体、施設で多数公演中。05'にはモンゴル首都ウランバートル、ドラマ劇場にて日本人初のピアノコンサートが開催され話題となる。
舞台音楽の作曲でも好評を得て、CAN青芸、ほんわかシアター、くわえぱぺっとステージ、ラストラーダカンパニーなどの劇団の音楽制作を担当し、全国巡演中。
近年はコンサート演出やCDプロデュースなどでも信頼を得ており、自然豊かな埼玉県飯能市のスタジオには、様々なアーティストが共同制作に訪れている。自身のアルバムとして、4枚のピアノソロCDをリリースしている。
シモシュという名前はマヤの言葉で「和音」「調和」を司る星の名からである。
作曲家としてのサイトはこちら「松崎順司公式サイト」
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